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NCCD in JAPANについて
NCCD in JAPAN(ISSN1341-6308)は、1995年創刊の犯罪と非行に関する学術研究雑誌です。
会員向けのため市販はしておりません。
個人会員の他、国会図書館、矯正図書館および法学部設置の主要大学に配布しております。
★購読のお申込み(有料)、雑誌へのご寄稿などにつきましては、右上の「お問い合わせ」よりお願いいたします。
57号(2018年10月)特集:オウムの死刑執行について
ヘッディング 1
☆バックナンバー
52号(2015年10月)
※一部について表示しています。
・「監獄法改正要綱案作成過程における審議の意義」大谷彬矩(九州大学)
・「自動走行車の刑事政策」田村翔(明治大学)
・ 風速「国際規約に反する死刑」菊田幸一(明治大学)
・ 風速「開放刑務所からの脱走」菊田幸一(明治大学)
・「死刑問題に関する文献」辻本衣佐(明治大学)
56号(2018年5月)
・「国際法違反の死刑執行」菊田幸一(明治大学)
・「死刑に内在する矛盾」山本聡(神奈川工科大学)
・「異物の遺伝子」南部さおり(日本体育大学)
・「少年の責任とは何か」中野正剛(沖縄国際大学)
・「『元少年A』の手記をめぐる市民感情と『更生』」南部さおり(横浜市立大学)
・対談 死刑は是が非か 海原卓(脚本家)× 菊田幸一(明治大学名誉教授)
50号(2015年1月)
・「犯罪被害者の満足利益とその刑事訴訟参加への影響」吉田敏雄(北海学園大学)
・"Transnational Economic Crimes against Global Environment and Ecology" 竹村典良(桐蔭横浜大学)
・「罪を犯した人たちとともに生きる」細井洋子(東洋大学)・五十嵐弘志(NPO法人マザーハウス)
・「裁判員裁判の実施状況分析からみる市民の正義感」山本聡(神奈川工科大学)
・「新法(刑事施設法)における処遇の実際と問題点」菊田幸一(明治大学)
・「50号によせて」上野正雄(明治大学)
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